オプラに同感できた日!

オペラじゃなくてオプラ。間違えてないです。

アメリカのテレビ番組の司会者だった オプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey)ってご存知ですか?

波乱万丈の人生を歩みつつも、その経験を生かした活躍も多数されており、とても影響力のある女性です。かのスティーブ・ジョブス同様、スタンフォード大学卒業式での影響力のあるスピーチはとても有名ですよね。

彼女の発信する言葉には、人間の様々な気持ちに対する開放感であったり、新しい発見を楽しみたいと思わせる力があります。

そんな彼女のトークショウでの一言。自分がこの年齢に差し掛かってこそ「はっ」とさせられた意味深い言葉でした。

「この年齢になってもまだ自分が広がれる、

20代の私はいつか魔法のように大人になる年齢が来て(35歳くらいかな、)その時自分は「おとなとして」完成するのだと考えていた。

面白いことにその魔法脳の年齢は変化し続け、世間では中年と言われる40代になっても、私はまだ自分が考えるような大人ではないと感じていた。

そしてかつて抱いていた夢も期待も超えるような人生経験をしたいま、私たちはあるべき自分になるため常に変化し続けていくのだと確信している。」

– Oprah Winpfery-

この感覚すごくわかるなと思ったんです。

20代、30代のはじめ頃は目に見えない何かによって大人になるものと思いながらいつの日にか40代になっていた。。。頭の中だけが置き去りにされたようなおかしな気分の時がありました。

当時は闇雲の中で喘ぎ、もがきながらでも当たり前のように、進んできた。こなさなくてはならなかった家事育児、仕事、交際で感情をおさえつつも通過してきた道である。

いま振り返ってみると、これ案外重労働だったように思う。そんな道を進んできたはずなのに、ドロドロした感じもない。

私も同じく、世間では中年と言われる40代になっても、私はまだ自分が考えるような大人ではないと感じ、こう言うことを理解して消化でき自分の希望した道を進めている人間が大人なんだと思っていました。なのに、私が感じているのは充足感ではない空虚感だけ。

こんなに頑張ってやり遂げてるのになんで空虚感???!!!

「女は人生で三度生まれ変わる」著者ローアン・ブリゼンティーンによると、実は女性の身体と心の仕組みにおいてこの状態は当然のことらしいのです。

思春期以降、女性の体の中で増加し続けるエストロゲンやオキシトシン。この物質によって体感的直感が鋭くなりほんの小さなヒントからでも他者の思考や意図を読み取る力に恵まれるようになります。

もちろんこれが全てだと言うわけではありませんが、この仕組みによって男性よりははるかに多種多様なことを同時にこなすことができ、またそこに特別なストレスがかかるものでもないと言うことが分かったのです。

なるほどそうなのか、それってすごくない?

ストレス無しになんとなくこなせてしまうからこそ、重労働感も感じずに来れたのかと、改めて「女性性」にびっくりさせられました。

そして、この能力を発揮するときもさほど頑張っている言う感覚もなく「さらっ」とこなしてしまうので、達成感も感じにくくなっているのです。

「大したことをしていない」の認識が知らずのうちに自分を過小評価の道へと導いていると言うことにも気づきました。

貴女は充足感の無さや空虚感から、自分は物事に対して怠惰なのではないかなとは思っていませんか?

そんな事はないのです。大丈夫なんです。謙遜しなくても立派です。

しかも同時に心のそこには謙遜とは逆の疑問も湧き出てきています。自分を万事に控えめに評価しておきながらも、心の底では違う事を感じている。

50代に入って自分の人生こんな事でいいのだろうか。。。。。「もう人や家族のためではなく、もっと自分らしい人生を送たっていいんじゃないだろうか」と。。。

そして、そう感じてながらもまたまた「少し投げやりで自分本意なんじゃない?」。。。と、自責もはじめてしまう始末。

一体私はどうしたいの?と、迷子になったあなたに朗報です。

実はこういった心境の流れは、閉経前後の女性にありがちな通過儀礼なのだそうで、今後の変化が起こる前兆なのだそうです。

40代後半から女性ホルモンと体と心の間では「仁義なき戦い」が繰り広げられ(俗に言う更年期におこる障害)様々な不調が出てきたりしますが、暫くするとホルモンの女王エストロゲンが低下し、人との繋がりと世話焼きのオキシトシンも低下します。

それによって、感情的にも安定し、心理ストレスも減り、女性の中で「やってみたい」「新しいことにトライしたい」「綺麗になりたい」と言う現実認識に対する大きな波が現れると言うのです。

この瞬間、母、妻、娘としての脳の回路は解放され、人間としての新しい野心、思考、希望もち始めることができるのではないだろうかと思います。

そうです、オプラも言う通りここからが楽しい時期なのです。

そしてかつて抱いていた夢も期待も超えるような人生経験をしたいま、私たちはあるべき自分になるため常に変化し続けていくのだと確信している。- Oprah Winpfery-」

心境の変化に戸惑っている貴女。

大丈夫なんです。

今までの自分にプラスαするだけです。一緒に「オプラ流人生の変化」をし続けていきましょう。

彼女の名言集などたくさんありますが、この言葉が今まさにストンと腑に落ちたように感じています。

彼女の言う言葉に後押しされ、さらに変化をし続け、自分にも周りにも意味のある人間でありたいと思うのです。

 

オプラ・ウィンフリー
1954年ミシシッピ州に生まれ、子供時代は親戚中を転々とし9歳で親戚から性的虐待、14歳で出産を経験をしている彼女は、性的虐待をテーマに取り上げた番組などにも多数出演し、「タイム」氏が世界で最も影響力のある人物として取り上げています。 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

せとぐちと30年来の親友、サイト管理人でもあるShihoです。得意なのはリサーチ、モバイル/webコンサル、ライティング。※モバイルワールドで迷い子になっている子羊さん達へ、わかりやす〜くモバイルに関する情報を伝授させていただくことが最近は多いです。現在はせとぐちと共に「馬に人参」状態で活動してます。