わたしのからだ その1

女性の身体がなんだかおかしい

わたしが子供だったから、単に解らなかっただけかもしれないけれど、
その頃に比べ、現在は女性器に関するトラブルや悩みを抱えている人が多いように感じています。

月経不順、子宮内膜症、卵巣嚢腫、子宮体癌、子宮筋腫、不妊、不感症、性欲減退、膣萎縮、骨盤臓器脱、女性器のムレ・かゆみ・かぶれ・におい・黒ずみなどの不調で悩みを持つ女性は年々増え、その年齢層も若年化しているように思えてならないんです。

そして多くの女性がこれらのトラブルに付随する「不妊」とも戦っているのも事実だと調べてわかりました。

昔は、いわゆる「おしも」に関するトラブルや悩みは「恥ずかしいこと」という風潮があったが故に、本当はみんな今と同じような悩みを抱えていたにも関わらず隠していただけなんでしょうか、、、

それにしても、女性の身体は一体どうしてしまったんだろう。私たちは女性としての体の機能を使いこなせている?

そもそも女性の身体にある11個の穴。どれも全て大切な穴。

目、鼻、耳、口、肛門、尿道口、膣これら穴の内側は粘膜でおおわれ、健康な状態であれば、つねに粘液を分泌していて外からの侵入者(ばい菌や異物)などと戦い、私たちの身体を守ってくれています。

そして女性にしかない11番目の穴である「膣」。ここはすごい。生命を育み、誕生させ、はたまた女性の体を浄化させる月経という機能も持つ子宮への入口である「膣」。膣から会陰、肛門部分をデリケートゾーンと呼び、女性にとっては身体の健康を保つためのとても大切な部分です。

重要なのは、そのデリケートゾーンって「どう言う状態が、本来のあるべき状態なの?」と、判断基準に困ると言うことです。

分からないですよね? わたしも分からなかったです。

そうなんです、誰も教えてくれないんです、唯一知る方法としてはネット、書物、セミナーなど自分で調べに行くしかないんです。

そもそも手足、身体、目や口、顔、髪の毛などは潤いやみずみずしさを保つケアについては、普通に生活しているだけであらゆる情報や商品ネタが入ってきます。外から見える部分であるため、ケアも入念さを怠りません。

それでは同じ分だけ、デリケートゾーン(見えない部分)に潤いを与えるケアを私達はしていたでしょうか?

していない方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。(この部分についての詳しい情報は後ほどお話しして行きたいと思います)

実はここが肝心らしいのです。

デリケートゾーンだって、その他の場所同様、ケアをしないとすぐに乾燥してしまい、カサカサ、かゆみ、ムレなどの症状が出たり、挙句の果てには干からび黒ズミまで招いてしまいます。

女性の性の源である大切な場所をこのように放置しておくと、いくら外見を綺麗なもので飾り立てても内からの美しさを出せなくなくなってしまうのです。

プルプル・ツヤツヤ・ピチピチ・ふわふわ・もちもち

こういった言葉を思い出させる、赤ちゃんや女の子、若い女性はいつもキラキラしていますよね、それは全ての穴が潤っているからなのです。

女性器(デリケートゾーン)のケアを軽視する事が、上記にあげた不調やトラブルを招く一因となるだけではなく、私たちの日常においてセックスやコミュニケーションにも影響を与え、性交痛や不感症など快感や欲求も思いのままに満たせなくなってしまうらしいのです。

文句ばっかり言ってふてくされた態度の人に対して「あいつ欲求不満だから」と言う評価を聞いた事がありませんか?

この評価も一理あったんだ〜と改めて納得してしまいました。

さらに、日本はデリケートゾーンケアの後進国で、世の中の風潮が「おしも」の不調をシェアする文化がなかったのですね。

海外の女性たちはもっと普通に、自由に、楽しみながら膣やデリケートゾーンのケア商品(アマゾンなどでも結構出てます)を使いこなし、意見も交換し、仕事、育児、性生活へ役立て「潤った生活」を送っています。

彼女達には膣ケアの方法を勉強できる場所が少し手を伸ばせば届くところにあると言うこと、また祖母や母からもその方法やコツを教えてもらったり、友達ともざっくばらんに話すことができる文化が普通にあるのです。

はやし
「よし!私たちもやろうじゃないの!デリケートゾーンのケアで内側から潤いを持たせようじゃないの!もう◯◯才だからそっちはもういいよね、、、」

なんて老け言葉吐いてる場合じゃありません。(実は最近までそう思っていたんです ^^;A)

心機一転、自分の身体の状態を知ると言うことに私も取り組み始めました。

意外や意外、、、「こんな簡単なことで毎日が前向きになるなんて!」とは正直思いませんでした。毎日、自分の顔や手にクリームを塗るように、デリケートゾーンのケアも日常に簡単に入り込めてしまいました。

デリケートゾーン関連の知識を取り入れてみたいが、方法が分からないと言う方のために「最初の一冊」としてこちらをおススメいたします。

いつ、どのように、何を使って、と言うケア方法だけでなく興味があっても恥ずかしくて聞けない悩みがわかりやすく説明され、女性として誰もが知っていた方がいいことばかりの内容をとても優しい言葉で綴られています。

著者の森敦子先生は、

「潤い」があなたの人生を変える。
女性として輝くための最大のコツはデリケートゾーンのケアをする事

と書いていらっしゃいます。

読み終えて「今まで何をしていたんだろう」と思わされました。こんな簡単なことで良いのなら女性として、母として、自分にまた違った向き合い方を知り、新しいエッセンスを毎日の生活に取り入れてみない手はないと思います。

自分を知ること。とても大事です。

そして、一人で悩む事なんてありません身体の不調や悩みをシェアできる文化を一緒に築いていきましょう。

本を読む時間がない方、大丈夫ですよ〜このサイトで一つ一つご紹介していきます。

次回は、もう少し「潤い」が「性」にどのような影響を及ぼしているのかについてお話ししてみたいと思います。

楽しみにしていてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

せとぐちと30年来の親友、サイト管理人でもあるShihoです。得意なのはリサーチ、モバイル/webコンサル、ライティング。※モバイルワールドで迷い子になっている子羊さん達へ、わかりやす〜くモバイルに関する情報を伝授させていただくことが最近は多いです。現在はせとぐちと共に「馬に人参」状態で活動してます。